1月 21, 2016

ハイドロキノンは美白効果の高い成分で、日焼けなどで沈着してしまったシミを消す効果も期待出来ます。 美白効果がある成分として、ビタミンC誘導体やアルブチンがありますが、ハイドロキノンに比べるとどちらも威力は低いです。他の美白成分が弱いというのではなく、ハイドロキノンの漂白力がこれらの10~100倍あることが理由です。 ハイドロキノンはクリーム状になっているので、気になるシミの部分に乗せるようにして塗ります。摂取量はごく少量で大丈夫です。 ただし、体質によっては少ない摂取量でも肌に炎症や痒みが起きることもあります。この場合には、医師に相談して摂取量をさらに減らすか、配合量を少ないものに変える必要が出てきます。 ハイドロキノン使用中に紫外線を浴びてしまうと、かえってシミが悪化してしまうことがあるので、紫外線対策はしっかり行いましょう。 ハイドロキノンの腕への効果ですが、日焼け跡などのシミには効果が期待出来ます。 しかし、ほくろや生まれつきのアザなどは消すことは出来ないとされています。ほくろはメラノサイトが増殖して盛り上がってできている場合もあり、これに対してはレーザー治療が有効です。生まれつきのアザも漂白効果は期待できません。こちらもレーザー治療などで消すしかありません。 顔のシミ改善に使う場合には、まずは目立たない腕の内側などで試してから顔につけたほうが良いでしょう。腕で試して、白く色抜けしたり、アレルギー反応が起こらないことを確認しておけば安心です。 ハイドロキノンを使うときには、シミの部分だけに使うのがポイントです。塗った部分だけ色抜けした感じになるので、広い範囲に使ってしまうと、かえって目立ってしまう原因になります。 [...]
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